2018年4月24日火曜日

(社会教育関連施設調査)「立川市 子ども未来センター」

東京都立川市 行政データ

立川市は、東京都の多摩地域にある市である。 ウィキペディア
2017年 人口18万人
面積: 24.36 km²
現在の天気: 温度: 19°C、風向: 南、風速: 4 m/s、湿度: 73%
現地時間: 17:42 (火曜日)

立川市は、東京都の島嶼部を除く地域の中央よりやや西側の、多摩川中流左岸武蔵野台地上に位置する。
JR中央本線・南武線・青梅線が乗り入れ、多摩地区最大の乗車人員数の立川駅と、多摩地区を南北に結ぶ多摩都市モノレール線の立川北駅・立川南駅があり、400万人の人口を有する東京三多摩地区の中心都市として、商業施設やオフィスが集積している。多摩地域では町田駅・吉祥寺駅・八王子駅と並び駅前が発展しているが、モノレールとオフィス街を有する立川駅は近未来都市のような様相となっている。2001年の「東京の新しい都市づくりビジョン」で核都市に指定されている。(ウィキペディア引用)


未来センター周囲も建物内もそれほど賑わっている気配がないのですが、まんがぱーく内だけが異常に人がいてマンガを読んでいるという印象でした。

子ども未来センター(2018年) 関連データ

  • 立川市子ども未来センターは、子育て・教育・文化芸術活動・市民活動の支援と活性化を図る拠点として、様々な機能を備えた複合型施設(ホームページ
  • 立川まんがぱーく併設
  • 立川市旧庁舎施設等活用事業」で、合人社計画研究所のPPP事業による。
  • (studio-L ホームページより 2018年)子ども未来センターは、旧市役所跡地を改修し、子育て、教育、市民活動、文化芸術活動を支援するとともに、イベント実施などによって地域のにぎわいを生み出す複合施設です。管理運営は、各機能のノウハウを持った民間事業者によって行われています。studio-Lでは、スタッフがコーディネーターとして常駐し、センターを舞台に展開されるプログラムの企画や情報発信、広報活動、他団体とのつながりづくりなどの市民活動支援を行なっています。また、立川市を中心とした市民活動団体や地域団体、企業や学校など様々な団体とのネットワークを構築しています。
  • 入居団体:子ども過程支援センター、教育支援課、東京都児童相談センター、いれたち・ねっと、市民活動センターたちかわ、立川市勤労者福祉サービスセンター、立川市地域文化振興財団


1Fエントランス
B1廊下…冷たいイメージ

2F協働事務室

まんがぱーく


まんがぱーくは異常な盛り上がり?(まんがぱーく内の30秒動画はこちら


はきもの入れ|2018年4月15日14:35の在監者数 大人168人、子ども165人、合計333人


オープン時に取材が入った時のものが紹介されていました。(→30秒動画はこちら

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